白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
まず、一般会計につきましては、補正予算額13億8,792万円で、これを現計予算に加えますと582億7,270万円余となり、前年度同期比で7.2%の増となります。
まず、一般会計につきましては、補正予算額13億8,792万円で、これを現計予算に加えますと582億7,270万円余となり、前年度同期比で7.2%の増となります。
補正予算額は8億2,954万6,000円で、これにより予算総額は564億3,478万円余となり、前年度同期と比較して7%の増となります。
これらの結果、一般会計における補正予算額は9億2,863万2,000円となりまして、補正後の額は202億863万2,000円となっております。 また、企業会計における補正予算額は4,100万円となりまして、補正後の額は92億2,558万2,000円となっております。
まず、一般会計につきましては、補正予算額30億450万円余となるものであります。その内容は、国・県等からの補助内示があった事業が中心で、その主なものといたしましては、総務費では、地区の秋祭りのやぐら購入にかかるコミュニティ助成事業費、特殊詐欺被害防止対策事業費を計上するほか、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興事業を実施する経費などを計上いたしております。
一般会計につきましては、新型コロナウイルス感染症関連を含む補正予算額43億875万円余となるものであります。 その主なものといたしましては、3回目の新型コロナワクチンの追加接種対象者及び年齢の引下げに伴い、5歳から11歳の児童に接種するための所要の経費を計上するほか、まん延防止等重点措置の適用により時短要請に応じる飲食店に感染拡大防止協力金を支給するものであります。
これらの結果、一般会計の補正予算額では、ご説明した追加予算のほか、事業費の確定等による予算の減額もありまして、補正額全体では5,020万1,000円の減額となり、補正後の額では228億8,815万8,000円となります。
補正予算額は9億4,700万円となるものであり、御承認をいただければ、先行して支給を予定しておりました5万円と合わせまして合計10万円を一括して振込をいたしたいと思っております。
これらの結果、一般会計における補正予算額では1億3,395万4,000円でありまして、補正後の額では223億535万9,000円となります。企業会計、特別会計も含めた全会計の補正後の予算の合計額では397億5,954万3,000円となるものであります。 次に、予算以外の議案についてご説明を申し上げます。
これらの結果、一般会計における補正予算額は5億187万9,000円となり、補正後の額では213億6,475万5,000円となりまして、全ての特別会計、企業会計を含む全会計の補正後の予算額は388億1,893万9,000円となるものであります。 続きまして、予算以外の議案についてご説明を申し上げます。 まず、条例の新規制定に係る議案であります。
これらの結果、一般会計における補正予算額では、2億4,471万6,000円となりまして、補正後の額では208億4,571万6,000円となります。 全会計での補正後の予算の合計額につきましては、382億9,990万円となるものであります。 続きまして、予算以外の議案についてご説明を申し上げます。
まず、一般会計につきましては、補正予算額19億543万円余となるものであります。その内容は、国・県等からの補助事業が中心であり、主なものといたしましては、総務費では、町内会の獅子舞や秋祭りなどの備品購入に係るコミュニティ助成事業費を計上するほか、人形浄瑠璃発信による国際交流事業を実施する経費などを計上いたしております。
4月補正予算額は、一般会計5億7,670万円であり、うち国庫支出金5,900万円を除く一般財源5億1,770万円は、国の地方創生臨時交付金、財政調整基金繰入金及び繰越金を財源とするものであります。 また、今回のコロナ対策関連の補正予算を計上するに当たり、コロナ対策予備費2億円のうち1億円を減額し、歳出予算の財源として活用するものであります。
これらの結果、一般会計の補正予算額は4億4,609万4,000円の減額となり、補正後の額では283億103万6,000円、また特別会計の補正予算額では、1億5,777万5,000円のこれは増額であります。となり、補正後の額では85億2,489万6,000円となります。
一般会計につきましては、補正予算額21億6,000万円余となるものであります。その主なものといたしましては、国の第3次補正予算の内示に伴い、県営土地改良事業負担金、県営圃場整備事業負担金及び街路整備事業などにおいて、所要の経費を計上するほか、障害自立支援給付事業等については、介護・訓練給付費等に不足が生じるため、追加補正をするものであります。
補正予算額は、5億5,450万円となります。 その内容についてでありますが、初めに、新型コロナウイルス感染症PCR検査の拡大とその費用の助成についてであります。
これらの結果、一般会計における補正予算額では1億7,840万2,000円となりまして、補正後の額では284億5,196万2,000円となっております。 また一方、特別会計における補正予算額は605万2,000円となりまして、補正後の額では83億6,712万1,000円となりました。
感染症対策に2億5,084万2,000円を、熊対策に325万6,000円を計上する一方、イベント等の自粛及び感染症対策事業の完了に伴う事業費として1億6,915万4,000円を減額するものであり、補正予算額は8,494万4,000円となるものであります。
これらの結果、一般会計における補正予算額は、4億7,766万4,000円となりまして、補正後の額では277億476万円となったところであります。また、特別会計における補正予算額は300万円でありまして、補正後の額は83億6,106万9,000円となりました。
まず、一般会計につきましては、補正予算額8億5,960万円余となるものであります。その主なものといたしましては、総務費では、令和元年度決算剰余金の2分の1相当額として5億740万円余を財政調整基金へ積み立てるほか、定住促進奨励金等に不足が生じるため追加補正を行うものであります。また、在来線新駅整備事業費について債務負担行為の設定を行うものであります。
補正予算額は6,807万円余となるものであります。 その概要でありますが、初めに、宿泊応援事業についてであります。 市民、県民を対象に、白山市内での宿泊に対して定額を補助し、外出自粛等により大きく影響を受けている市内宿泊事業者を支援するものであります。